chiemikun’s blog

プログラミング勉強のアウトプット

javaScript イベント、組み込み関数

組み込み関数

String 文字列を扱う
Number 数値を扱う
Boolean 論理値を扱う
Array 配列を扱う
Date 日付を扱う
Math 数値計算で扱う

Math.round()  引数を四捨五入して、整数を返す



イベント名

click  クリックされた時
dblclick ダブルクリックされた時
mouseover マウスが要素の上に乗った時
mouseout マウスが要素から離れた時
keydown キーが押された時
keyup キーが離されたとき
change 入力内容が変更された時



イベントの処理 (出会った順)

hide()  要素を非表示に
show()  非表示の要素を表示
fadeOut(3000) 指定した要素がフェードアウトしていく。
引数はフェードアウトするまでの時間(3000→3秒)
fadeIn()  フェードインしていく。(フェードインするまでの時間)
append()  引数で指定したHTML要素を追加
remove()  指定したHTML要素を削除

addClass() 要素に引数で設定したクラスを追加
removeClass()  要素から引数で設定したクラスを削除
toggleClass()  引数のクラスがすでにある場合はremoveClass()を、
        ない場合はaddClass()が行われる

("セレクタ").attr("取得したい属性名")
("セレクタ").attr("変更したい属性名", "変更したい属性値")

val()  フォームに入力された値を取得
text() テキストの書き換え
split()  引数の記号等で文字列を区切り、配列にする。
     引数には、文字列を区切るための文字を指定。(",")
map() 引数の関数から、新しい配列を作る。
join()  引数で、配列のつなぎ目を指定。
RegExp() 正規表現を扱う var reg = new RegExp( パターン, フラグ ); 
css() 指定した要素のcssを追加
   $('要素').css('プロパティ', '値');
   $('要素').css({'プロパティ':'値', 'プロパティ':'値'});

parent()は、指定した要素の親要素を取得
find()は、指定した要素の子孫要素を取得
siblings() は、指定した要素の兄弟要素を取得
next()は、指定した要素の次の要素を取得

preventDefault() は、ブラウザが最初から持っているアクションをキャンセルする
prop() は、要素のプロパティを取得する
$.ajax()   第一引数にURL(文字列)、第二引数にオプションのオブジェクト(連想配列)、